<   2009年 10月 ( 2 )   > この月の画像一覧


2009年 10月 21日

『出勤ロードショー2』

ようやく最近クリント・イーストウッドの声が故)山田康夫さんでないことになれてきました。こうなると本人の声で見た方が良くなってきます。最近では「ミリオンダラーベイビー」や「グラントリノ」はせつないけどとても良い映画でした〜。


a0065091_23433193.jpgというわけで、この人にはホントはドンパチやっていてもらいたいっ!
今日の『出勤ロードショー』は、クリント・イーストウッド主演1985年の西部劇『ペイルライダー』です。映画としてはとっても中途半端な年代なような〜

内容はをざっと。物語は、金を掘るためなら環境破壊もあたりまえの強欲悪徳鉱山主に牛耳られているカリフォルニアのある町。そろそろ自分の鉱山も底をついてきてイライラ気味。一山こえれば草食な善良な村人たちが細々と手作業で金を発掘している、まだまだこれからの鉱山があるので、なんとしてでも奪いたいゆえ、沢山嫌がらせをします。まったくベタな展開です!


ある日町に買い物に来た善良な村人を強欲悪徳鉱山主の手下をボコボコにしていると、通りがかりの『牧師』(クリント・イーストウッド)が登場。悪者を逆にボコボコにします!まったくベタな展開です!


それからというものすっかり『牧師』が見方になり、平和がおとづれたのもつかの間、強欲悪徳鉱山主は「鉱山から出て行かないなら、悪徳殺し屋保安官7人組を雇って、皆殺しにしてやる!」ということで、やって来たのが7人の殺し屋保安官。まったくベタな展開です!


というわけで、牧師と対決です。牧師もどうやらいろいろ訳ありの人らしい。銀行の貸金庫から銃をおろし、対決です。この7人もとても弱く。あっさり勝って終了です。やはりベタな展開です!

あまりにベタなので、今となってはとても新鮮です!どっかで見た展開だと思えば、高倉健の「網走番外地シリーズ」とまったく一緒です。。。しかしどんな映画も1カ所はあるわけです。今回は町で最初に村人を助けるシーン。悪党相手にこん棒対決ですが、こりゃまた、殺陣のリハーサルか?!っていうほど鈍臭い!とくにバトンントワリングばりにクルクルこん棒をまわすところなんて、バカにしているとしか思えません!とはいえこの「牧師」カッコいい!


勝手な総合評価★★★☆☆
[PR]

by nacky_gacky | 2009-10-21 23:53 | ゆるゆるCINEMA
2009年 10月 21日

『出勤ロードショー』

突然ですが、私ちょっと前にipod touchなるとっても楽しいツールを手に入れました。いつでも持ち歩けるMacを買おうかな〜っと思っていたけど、これで全然事足ります。ワイドな画面で映画も見れちゃう!おかげで会社までの往復2時間で1日一本映画を見る毎日『出勤ロードショー』がスタート!一人でしか見れないくだらないアクションもホラーも見放題です!音が良いのでかなりの臨場感!先日は『1408号室』というホラーを電車の中で上映していたら、恥ずかしながら、ビクッ!って何度もなってしまいました…。

a0065091_1305039.jpg今日の『出勤ロードショー』は、ヘンリー・フォンダ主演1957年のモノクロ映画『十二人の怒れる男』
前々から見たいな〜とは思っていたものの、名作がまさかの『出勤ロードショー』に登場!

内容はいたってシンプル。物語は17歳の少年が起こした殺人事件の裁判直後に控え室にて12人陪審員の討論が始まります。11人はみんな当たり前の様に有罪と考えていたのですが、1人だけ疑問を投げかけ始め、最終的に12人みんなが判決に無罪を下すようになるまでの一連のストーリー。とにかくひたすら討論討論です!朝まで生テレビみたいです。がしかし、気がつくと見ている自分もどんどん引込まれ、すっかり陪審員の1人になっていて、「おいおい、あんたそりゃ偏見だよ〜」「まぁまぁ、みんな落ち着いて〜」ってな気分になり、最後は「みんなお疲れ〜」ってな具合になっていました。

また、この映画の凄いところは、狭い陪審員室と、たま〜に隣のトイレだけで展開し、ほとんど編集で切らないので凄い臨場感、ヘンリー・フォンダをはじめ、演技がものすごくリアル!ものすごい数の映画を見ている私ですが、こんな映画見たことなかったです!

こうなると、やっぱり…のり○ー主演の裁判員のオフィシャルDVD「審理」が気になる…。

勝手な総合評価★★★★★
[PR]

by nacky_gacky | 2009-10-21 01:33 | ゆるゆるCINEMA