見ないで! と言われると、つい。。。

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カテゴリ:ゆるゆるCINEMA( 17 )


2010年 12月 13日

ジャケ借り。。。

a0065091_2349045.jpg最近ジャケットのバカバカしさで映画をレンタルする,
いわゆる『ジャケ借り』で、名作に当たることが多いんです。寂しさ半分。嬉しさ半分。随分前にレビューした阿呆遊戯もしかり。。。今回は『ディフェンドー 闇の仕事人』(日本未公開)。そう、ディフェンダーでなくて、『ディフェンドー』。ジャケットは相当バカバカしい!これは借りですね!
主演はナチュボンことナチュラル・ボーン・キラーズやラリー・フリント、最近ではホラーコメディ『ゾンビランド』に好演しているウディ・ハレルソン。玄人好みの大好きな役者です。で、この格好。こりゃ面白いに違いありません!


内容は…
素直で清い心を持った孤独な主人公アーサー、少し頭の緩い青年だが、持ち前の正義感で夜な夜な『ディフェンドー』に扮し、パチンコ、こん棒、ビー玉、ハチ、ライムの絞り汁を目にチューっとしたり…。独特な武器に悪人退治。ある夜1人のジャンキーの女子を助けたことがきっかけで、母親を殺した『悪の総帥』への手がかりを見つけ、ついに対決となるが…。(「なるが…」っていうくだりが解説っぽい!)

a0065091_23492399.jpg頭の横のカメラは今時珍しいVHS-Cのビデオカメラにつながっている!


a0065091_2349469.jpg多才な武器こん棒やパチンコ!!


a0065091_2350056.jpg一生懸命育てているハチで攻撃!!


a0065091_23501976.jpgビー玉攻撃!などなど盛りだくさん


a0065091_23505041.jpgそして相棒のディフェンドッグ!
車の中で待機している小さなアカベコ調のこま犬。おおかた、人造人間キャシャーンのフレンダーや、バビル2世のロデム、コブラで言うところのレディみたいな存在。まぁ、アメリカなので、バットマンに対するロビンみたいな…。



a0065091_23511492.jpgピンチで相棒のディフェンドッグに指令を出すものの。。。



a0065091_23513583.jpgもちろん反応なし!


ってこんな感じの映画なのですが、彼はなぜディフェンドーになった背景や、ジャンキーの女子がだんだんと主人公に影響されて行く様子や、家族同然に心配してくれる親友家族との交流など結構泣けます。せつないシーンが盛りだくさんです。最後は単なるヒーローコメディを超えた立派な社会はドラマとなってました〜!

通勤ロードショーで観ていたのですが、電車の中で隣の席に座ったおじいさんが何やら僕のipod touchを観ております。途中、ディフェンドーがピンチなシーンで思わず『あ!!』って言ってました。イヤホンが2つ刺せればご一緒できたのですが…。おじいさん、自分でか借りて観て下さいね。
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by nacky_gacky | 2010-12-13 23:57 | ゆるゆるCINEMA
2009年 12月 27日

出勤ロードショー4

a0065091_0273579.jpgブルース・リの逆襲

(Bruce strikes back)


ブルース・リーよりブルース・リーのことを知っているということで、あることないこと言いふらしている私は、ブルース・リーだけでなく、そっくりさんも大好きです。今回の出勤ロードショーは数多くのブルース・リーそっくりシリーズの決定版『ブルース・リの逆襲(Bruce strikes back)』です。主演兼、プロデュースはブルース・リ。そのほか香港カンフー映画ではおなじみの脇役が沢山出ています。イタリアローマ、パリ、香港でのロケはもはやブルース・リーを超えている?『男はつらいよ』ばりの観光案内的なシーンも多いのは好感持てます。まったく意味のないお色気シーンが多いのもお約束です。トレビの泉の中に入っちゃったり、スペイン広場で格闘したり…全てにおいて無許可な雰囲気がたまりません。

内容は(正直どうでも良いのですが一応)…。
イタリアマフィアの用心棒の主役のブルースが悪いことして、2年後、さほど反省している様子もなく、とりあえず出所して足を洗います。一方このイタリアマフフィアは悪いビジネスの成功に向けて大使の娘を香港に誘拐。警察はマフィアから足を洗ったとされるブルースに救出を丸投げします。途中恋人が射殺されたりして、復習に燃えるのかと思いきや、大使から多額の報酬をしっかりもらったり。と、まあ、こんな話です。

★☆★本家『リー』とは違う、『リ』の魅力が盛りだくさん★☆★

a0065091_0291044.jpg★基本悪い奴だ。

a0065091_0293531.jpg★すぐイチャイチャする。

a0065091_0295269.jpg★かなりエロい。

a0065091_037715.jpg★金次第。

a0065091_0301818.jpg★レントゲンSFX。

a0065091_030548.jpg★そもそも似ていない。


ブルース・リーのファンにはこれらの映画に怒り心頭な方もいるようですが、
親を殺した敵が悪い日本人だったり…、片手が金の熊手でできていたり…、ローマのコロッセオで戦ったり…。リさんは本当にリーが好きだったんだろうとほのぼのしますね。

勝手な総合評価★★★★☆
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by nacky_gacky | 2009-12-27 00:46 | ゆるゆるCINEMA
2009年 11月 12日

出勤ロードショー3

ある日、いつものようにレンタル屋さんでDVDを物色していたところ、『阿呆遊戯』なる映画を発見。ブルース・リーよりブルースリーのことに詳しいと勝手に思っている私としては、これは見逃せない!ジャケットを見ると、どうやら「ワイルドスピード3」やらなんやらを監督しているのジャスティン・リンというひとの作品らしい。何を隠そう私はあの手の車映画が大嫌い! 大丈夫か?と思いながら鑑賞です。。。

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改めまして、2007年『阿呆遊戯 ブルース・リーを探せ!』

内容は、ブルース・リーが撮影半ばに死亡したため、未完となっていた映画「死亡遊戯」。彼の死後、代役を使って追加撮影がなされ映画は完成し、世界で公開された…と、ここまでは本当のお話。この作品は、そのブルース・リーの代役を選ぶオーディションの舞台裏を収めたドキュメンタリーが、数十年後に発見された…という設定で描く偽ドキュメンタリーである。

ということなのですが、この映画侮れません!かなり面白かったです。徹底した70年代初頭の設定、映像、ファッション…当時の香港アクション映画をリアルに再現していて、あっぱれ!!もちろんコメディなのですが、アメリカンな笑いではなく、シュールな笑いで結構日本人が好む感じです。

自己主張の弱い若手監督仕切りやのキャスティング屋に好き勝手にやられた結果、最終選考に残った俳優はブルース・リーとは似ても似つかないのが、かなり愉快です!しまいには白人までいるありさま!
ブルース・リー好き、70年代アクション映画好きにはたまらない1本です。


高速走行では、できれば一番左車線を走りたい私ですが、ワイルドスピード…。ちょっと見てみようかな。。。


勝手な総合評価★★★★☆
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by nacky_gacky | 2009-11-12 01:54 | ゆるゆるCINEMA
2009年 11月 07日

『出勤ロードショー3』

a0065091_15235955.jpg今日の映画は、1976年の若きロバート・レッドフォードとダスティン・ホフマンの『大統領の陰謀』です。

内容はウォーターゲート事件の真相を突き止め、ニクソン大統領を失脚にまで到らしめた二人の新聞記者カール・バーンスタインとボブ・ウッドワードの活躍を描いた実話の映画化ということです。

アメリカでは評価が高いこの映画、日本では今ひとつです。何故だろうと思って見てみたのですが、感想は…特に…、無いというか…、そのまま…というか。。。良い意味でリアル。。。


ダチョウ風に言わせていただくと「甘からず・辛からず・うまからず…」ということでしょうか。
邦題を変えた方がよいんでしょうかね。『実録!ウォーターゲート事件』みたいな感じ。『陰謀』とかついているとドンパチありそうですし。


一つ気がついたのは、ダスティン・ホフマンと私の服がほとんど一緒です。私は70年代っぽい服ばかりで、いつでも若手デカ風です。
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by nacky_gacky | 2009-11-07 15:24 | ゆるゆるCINEMA
2009年 11月 02日

This is it

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たったいまマイケル・ジャクソン『This is it』見て来ました!

お亡くなりになったときのあらゆるワイドショーで、リハのほんの一部をみて「あ〜やっぱり、ちょっとにぶいかな〜」なんて思っていたら大間違い!動きキレキレ!声が出てる出てる!BAD以降のライブでは唄部分はアテかな〜って感じだったのに今回の予定されていたライブは唄も全編唄も歌いながら、キレキレの踊り!これは完成のライブが本当に見たかった!愛がぎっしり詰まっている感じで、あんなにいろいろ叩かれたのに、「世界のために」みたいな精神は出来るもんじゃないな〜。自分の毎日をちょっと反省かつ、小学校の時からマイケルファンの私は、あらゆるスキャンダルの時でも絶対にマイケル支持だった自分をちょっと褒めたくなった映画でした。。。


勝手な総合評価★★★★★
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by nacky_gacky | 2009-11-02 00:12 | ゆるゆるCINEMA
2009年 10月 21日

『出勤ロードショー2』

ようやく最近クリント・イーストウッドの声が故)山田康夫さんでないことになれてきました。こうなると本人の声で見た方が良くなってきます。最近では「ミリオンダラーベイビー」や「グラントリノ」はせつないけどとても良い映画でした〜。


a0065091_23433193.jpgというわけで、この人にはホントはドンパチやっていてもらいたいっ!
今日の『出勤ロードショー』は、クリント・イーストウッド主演1985年の西部劇『ペイルライダー』です。映画としてはとっても中途半端な年代なような〜

内容はをざっと。物語は、金を掘るためなら環境破壊もあたりまえの強欲悪徳鉱山主に牛耳られているカリフォルニアのある町。そろそろ自分の鉱山も底をついてきてイライラ気味。一山こえれば草食な善良な村人たちが細々と手作業で金を発掘している、まだまだこれからの鉱山があるので、なんとしてでも奪いたいゆえ、沢山嫌がらせをします。まったくベタな展開です!


ある日町に買い物に来た善良な村人を強欲悪徳鉱山主の手下をボコボコにしていると、通りがかりの『牧師』(クリント・イーストウッド)が登場。悪者を逆にボコボコにします!まったくベタな展開です!


それからというものすっかり『牧師』が見方になり、平和がおとづれたのもつかの間、強欲悪徳鉱山主は「鉱山から出て行かないなら、悪徳殺し屋保安官7人組を雇って、皆殺しにしてやる!」ということで、やって来たのが7人の殺し屋保安官。まったくベタな展開です!


というわけで、牧師と対決です。牧師もどうやらいろいろ訳ありの人らしい。銀行の貸金庫から銃をおろし、対決です。この7人もとても弱く。あっさり勝って終了です。やはりベタな展開です!

あまりにベタなので、今となってはとても新鮮です!どっかで見た展開だと思えば、高倉健の「網走番外地シリーズ」とまったく一緒です。。。しかしどんな映画も1カ所はあるわけです。今回は町で最初に村人を助けるシーン。悪党相手にこん棒対決ですが、こりゃまた、殺陣のリハーサルか?!っていうほど鈍臭い!とくにバトンントワリングばりにクルクルこん棒をまわすところなんて、バカにしているとしか思えません!とはいえこの「牧師」カッコいい!


勝手な総合評価★★★☆☆
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by nacky_gacky | 2009-10-21 23:53 | ゆるゆるCINEMA
2009年 10月 21日

『出勤ロードショー』

突然ですが、私ちょっと前にipod touchなるとっても楽しいツールを手に入れました。いつでも持ち歩けるMacを買おうかな〜っと思っていたけど、これで全然事足ります。ワイドな画面で映画も見れちゃう!おかげで会社までの往復2時間で1日一本映画を見る毎日『出勤ロードショー』がスタート!一人でしか見れないくだらないアクションもホラーも見放題です!音が良いのでかなりの臨場感!先日は『1408号室』というホラーを電車の中で上映していたら、恥ずかしながら、ビクッ!って何度もなってしまいました…。

a0065091_1305039.jpg今日の『出勤ロードショー』は、ヘンリー・フォンダ主演1957年のモノクロ映画『十二人の怒れる男』
前々から見たいな〜とは思っていたものの、名作がまさかの『出勤ロードショー』に登場!

内容はいたってシンプル。物語は17歳の少年が起こした殺人事件の裁判直後に控え室にて12人陪審員の討論が始まります。11人はみんな当たり前の様に有罪と考えていたのですが、1人だけ疑問を投げかけ始め、最終的に12人みんなが判決に無罪を下すようになるまでの一連のストーリー。とにかくひたすら討論討論です!朝まで生テレビみたいです。がしかし、気がつくと見ている自分もどんどん引込まれ、すっかり陪審員の1人になっていて、「おいおい、あんたそりゃ偏見だよ〜」「まぁまぁ、みんな落ち着いて〜」ってな気分になり、最後は「みんなお疲れ〜」ってな具合になっていました。

また、この映画の凄いところは、狭い陪審員室と、たま〜に隣のトイレだけで展開し、ほとんど編集で切らないので凄い臨場感、ヘンリー・フォンダをはじめ、演技がものすごくリアル!ものすごい数の映画を見ている私ですが、こんな映画見たことなかったです!

こうなると、やっぱり…のり○ー主演の裁判員のオフィシャルDVD「審理」が気になる…。

勝手な総合評価★★★★★
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by nacky_gacky | 2009-10-21 01:33 | ゆるゆるCINEMA
2007年 01月 15日

新春『勝手にBz映画賞』授賞式。

突然ですが、楽しみにしている B〜Z級映画発掘に困っています。。。
正月とといえば、待ちに待ったB〜Z級映画発掘のシーズンです!しかしながら、困ったことになっています。それは近年、映画界も手軽なデジタル撮影をいいことに、粗悪な映画屋が増えてきてしまったことです!映画なのにビデオ撮影、今時中学生でも作らない激安CG特撮シーン、演技ができない外人…。まったく残念です。


ちょっと伝わりにくいので、つまりこんな感じに残念なのです。
テレビの『水戸黄門』や『はぐれ刑事純情派』が数年前からフィルム撮影からビデオ撮影になり、誰もが「これじゃ『2時のワイドショー』の鬼嫁・鬼姑イビリ再現VTRと変わらないじゃないかっ!いっそのこと、観客の関西のおばちゃんの笑いとか唸りとか入れちゃえばいいさっ!!」と思ったはずです。


 内容や表現はB〜Z級なので、むしろ粗悪が好ましいのですが、フィルム撮影であることは死守してほしいものです。映画としてリリースするのなら、もっと誇りを持ってほしい次第でございます!おとそ気分も甚だしい!もちろんフィルム撮影ではない映画は今回の映画賞対象外です。

それでは、映画界に鉄拳制裁を下したところで、
今年数あるお正月映画(Gacky Version)から選ばれた『勝手にBz映画賞』の発表です!

a0065091_175845100.jpg★プロジェクトグリズリー
<1996年カナダ■監督:ピーター・リンチ■72分>

<気になる内容は>
ドキュメンタリー映画。19歳の時、主人公トロイはカナダの大熊(グリズリー)襲われたが、奇跡的にとどめを刺されず生還。「殺せたはずなのに、殺さない。つまり私は殺すに値しないと思われたのだ。」と思ったトロイは、襲った熊の特長である長いひげと親しみをこめて「おやじ」と命名。以来熊の生態についての研究を始め、熊が行うであろうさまざまな行動を想定し、なおかつそれらすべてを封じることができる防護スーツの開発に着手して「おやじ」との対決に挑む!


<総評>
おバカドキュメンタリーとされていますが、主人公トロイ氏はかなり真面目で素直な性格な男です!アーマースーツの強度が増すにつれ、ほとんど動けなくなっていくことにあまり気づいていないのも素です。とはいえ女性には、やっていることは何であれ男が何かに徹底的に打ち込んでいる姿は魅力的に映るに違いありません!
予告編はこちらから。
配給のアルバトロス株式会社のサイトで予告編が見れます。たった3分間のムービーなのですが正直言ってこの予告編でオープニングから落ちまで全部見れます。
面白い部分も、かっこいい部分もよくまとまっています!これでは誰もDVDを買わないと思うのですが…。
いやいや男ならこの映画は買ってもらいたいです!忘れかけていた男のロマンが蘇ること請け合いです。予告編では見れないトロイのお母さんとのやり取りは地味に最高です!
ところでこの映画は、熊との対決は見ることができません。そりゃそうです!出現しても動けないので、そこまでいけません。でもトロイ氏の戦いは今現在続いているという情報がありました!


〜その後のトロイ氏〜
★トロイ氏は、その後さらなる好奇心がはたらいて、このプロジェクトをさらに進化させた『プロジェクト・トロイ』に発展させていたことが判明しました。
「プロジェクト・トロイ」は現在第6段階まで進んでおり、その最終目標は、トロイ氏によると「騒乱、爆発、火事、弾丸など高速発射物の怪我などから身を守る能力。
★1998年、イグノーベル賞 安全工学賞を受賞。ハーバード大学で記念講演を行う。

a0065091_1825910.jpg★2001年、ついに熊と対決。今度はアメリカの飼い熊を相手にしたものだったのですが、ここで意外なことが起こります。実際の熊を目の前にして、トロイ氏がびびってしまった。当初「Mark VI」が想定していた熊のサイズよりも、本物の熊のほうがずっと大きかったため、立ちすくんでしまったのだったのでした。結局、熊が近づいてその息がヘルメット越しに臭ってくるほどの距離まで迫った瞬間、熊の飼い主がストップをかけて終了。この件をきっかけに、トロイ氏は「Mark VI」をさらに進化させた最強の防護スーツ「Mark VII」の開発に着手することを決めたようです。

★その後まもなく「Mark VII」を完成させ、現在さまざまな実験(前回参照)を繰り返しながら、さらに今度は熊の冬眠を促すスプレーを開発中だそうです。

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by nacky_gacky | 2007-01-15 18:11 | ゆるゆるCINEMA
2006年 09月 07日

間違えてはいけない,この2作。。。

相方のブログをフックにブログのアクセス数が30を超えました!その記念といっては何ですが、新たに記事をアップいたします!そして決めました。アクセス数が10を超えたら記事をアップします…。そうすると今まで以上に記事がアップされないかもです。

先日会社で音楽好きの方とお話をしていました。その方は誰かミュージシャンが思い出せないらしく、『あの〜〜さ、キュ〜〜バだか、どっかのバンドでさ、映画の『カランバ』ってのの主題歌やっていたやついたじゃん?カランバだよ〜〜え〜〜何つったっけな〜〜。映画は面白かったんだよ〜なんだか本当の話らしんだけど、DVD買おうかな〜』すかさず私が、『あ〜ロスロボスですね!いまどうしてますかね〜』なんていう何気ない会話があった。しかしその中にはとんでもない間違えがあった!

仕事しながらだったので、流してしまったが、
確かあの人はしきりに『カランバ』って言っていた。。。ってまさかこれか!?

a0065091_2345536.jpgカランバ(1983)
新聞やテレビなどでは決して報じられることのない、恐るべき瞬間を、世界60余国にも及ぶスケールで捉えたドキュノンタリー。製作はアレッサンドロ・フラカッシ、監督・編集はアントニオ・クリマティと「グレートハンティング84」のマリオ・モッラが担当。ナレーターは金内吉男が手がける。映画は世界各国のカメラマンが捉えた残酷なシーンを次々に映し出す。
という全く意味のない残酷映画。70年代から80年代にかけて、イタリア人による無意味な残酷ドキュメント映画が沢山あったもんです。カランバといえばテレビCMでジープで腕を引っぱり、腕が引きちぎれるおなじみのシーンですが、後に一切やらせだったということがわかり、やらせ好きにはたまらない映画になってしまったのです。手がちぎれちゃった人は他のイタリア映画にも普通に出演しておるようです。また、余談ですが『食人族』というアホな残酷ドキュメンタリー(風)映画で串刺しにされてしまっている女性も結構他の作品に出ています。みなさん死んでいないから安心してね〜〜!当時は本当だと思って信じたもんです!


ちなみに、会社の人が見たがっている映画は恐らくこちら。

a0065091_2347960.jpgラ★バンバ(1987)
わずか17歳で死んだ伝説のロックンローラー、リッチー・バレンスの生涯を描く。1959年2月3日、若きロックンローラーたちを乗せた飛行機がレーダーの航跡から消えた。頂点を極めた少年の、あっけない死だった。という内容。


確かに文字面は似ていますね。
ほらね、『カ★ランバ』って表記したら、仕方のない残酷ドキュメンタリー映画もロックな青春映画に早変わりです。

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by nacky_gacky | 2006-09-07 23:51 | ゆるゆるCINEMA
2006年 08月 20日

また、困った映画を見てしまいました。

a0065091_22543293.jpg久しぶりのゆるゆるシネマはここ最近の映画「地球で最後の男」という2002年のアメリカ映画です。
一応、ジャケ裏の内容紹介はこんな感じ。
人間が消えた世界に取り残された男が遭遇する未知の恐怖を描いた新感覚SFサスペンス。警官のガブリエルは、ある日、犯人を追跡中に何者かに襲われ気を失ってしまう。ほどなく意識を取り戻すが、街は人の姿が消え失せ、ゴーストタウンと化していた。
僕の経験上この手の話は大抵「夢落ち」です。この映画も恐らく…と思いながら早速鑑賞!


a0065091_22372859.jpg●開始5分。この場面で、夢落ちが確定しました!

a0065091_23115060.jpg●気がついたら誰もいなかったというわりに…

a0065091_22391549.jpg●遠くに普通に人が歩いていたり(あれ?)
小さくて見えないですが、映画の中ではしっかり歩いています。

a0065091_22403074.jpg●車が横切ったり(あれれ???)
右から左へ、プップ〜〜

a0065091_22411829.jpg●しまいには、主人公に傘をさしてあげているのはだれなんだ?!(あ〜〜ぁ〜)


と、このありさま。。。
要するに、妻と身ごもっていた赤ちゃんを失った警察官が、精神的におかしくなり、精神病院にて自分の頭を打って自殺してしまい、息を引き取るまでの臨死体験ものだったのです。一応、聖書の「ヨハネの黙示録」にそったないようになっているらしいが、全く理解できない場面の連続!まあ、夢なのでね。。。

しまいには、途中に出てくる神父が、天使と称する金剛力像の着ぐるみを着たら、本物の天使が出てきて戦っているというまるで意味の分からない展開。まあ、夢なのでね。。。

a0065091_22421145.jpg●ちなみにこれが神父が着ぐるみをきている様子。なんじゃこりゃ!

a0065091_22424786.jpg●これが本物の天使。こいつもなんじゃ??

a0065091_22435829.jpg●そして、なぜか戦い。。。


総評。
我々が夢を見る時、たいていが設定がメチャクチャだったり、キャラクターが変だったりするもんです。って考えると、もしかしてこの映画はかなりリアルなのか!!っと少し感心してみることにしました。

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by nacky_gacky | 2006-08-20 23:13 | ゆるゆるCINEMA